事故の報告5冊
インシデントレポートJK-01
インシデントレポートとは?アクシデントとの違い
インシデントレポートは、書くのが苦手だという声がいちばん多い書類です。理由ははっきりしていて、書くと自分が責められる気がするからです。レポー…
ヒヤリハット報告書JK-02
ヒヤリハット報告書の書き方|例文と続けるこつ
ヒヤリハット報告書は、書く前に手が止まる書類です。何をどこまで書けばいいのか分からない、書いたら注意される気がする、そもそも書く時間がない。…
介護事故報告書JK-03
介護事故報告書の書き方|5W1Hと再発防止策
介護事故報告書は、書く場面がいちばん落ち着かない書類です。利用者の対応、家族への連絡、記録の作成が同時に来るうえに、あとから市町村にも家族に…
市町村への事故報告JK-04
市町村への介護事故報告|対象と期限を解説
市町村への事故報告は、施設の中で書く事故報告書とは別の手続きです。ところが現場では同じ「事故報告」という言葉で呼ばれるため、施設内の記録を書…
家族への事故の説明JK-05
家族への事故の説明|伝える順番と記録の残し方
家族への事故の説明は、書類の仕事ではなく人と話す仕事です。そのぶん、経験の差がそのまま出ます。同じ事故でも、最初の電話のかけ方ひとつで、その…
身体拘束4冊
身体拘束KS-01
身体拘束の3要件とは?切迫性・非代替性・一時性
身体拘束は、現場でいちばん判断に迷う場面です。転倒を防ぐためにベッド柵を4点にする、点滴を抜いてしまうのでミトンをつける。どれも本人を守るつ…
身体拘束記録KS-02
身体拘束の記録の書き方|経過観察に残すこと
身体拘束の記録は、書く量がいちばん多くなる記録です。開始のときの書類、毎日の経過観察、そして再検討の記録。これが続けられずに途中で止まってし…
身体拘束適正化委員会KS-03
身体拘束適正化委員会|開き方と記録の残し方
身体拘束適正化委員会は、開いてはいるが記録が薄い、という形でいちばん指摘を受ける手続きです。月に1度集まってはいるものの、議事録が「身体拘束…
高齢者虐待防止KS-04
高齢者虐待防止措置|指針・委員会・研修の3点
高齢者虐待防止の取り組みは、身体拘束と並んで求められている手続きです。ところが「うちで虐待は起きていない」という前提から、指針も委員会も研修…
介護の記録6冊
介護記録KK-01
介護記録の書き方|客観的に書く型と主語の置き方
介護記録は、毎日書いているのに「これでいいのか」が分からないまま続いている書類です。書く時間が足りず、夜勤の終わりにまとめて書く。書いたもの…
排泄記録KK-02
排泄記録の書き方|何を残すと次の人が動けるか
排泄記録は、介護の記録のなかでいちばん枚数が多く、いちばん形だけになりやすい記録です。チェックを付けるだけで1日が終わり、誰も見返さない。そ…
食事・水分摂取記録KK-03
食事と水分の記録|量の書き方を決めて統一する
食事と水分の記録は、書いている量と、実際に使われている度合いがいちばん釣り合っていない記録です。毎食ごとに割合を書いているのに、誰も合計して…
入浴記録KK-04
入浴記録の書き方|拒否と皮膚の観察を残す
入浴記録は、「入浴した・しなかった」だけで終わっていることが多い記録です。ところが入浴の場面は、全身を見られる数少ない機会でもあります。ここ…
バイタル記録KK-05
バイタル記録の書き方|基準値と報告の線引き
バイタル記録は、測って書くところまではできていても、その数字をどう扱うかが決まっていない事業所が多くあります。体温37.4度は報告するのか。…
介護 書類 保存期間KK-06
介護の書類の保存期間|2年と5年の分かれ方
介護の書類の保存期間は、「2年」と覚えている人が多いのですが、実際には市町村によって5年とされていることがあります。同じ書類なのに、隣の市の…
保育の記録5冊
午睡チェック表HK-01
午睡チェック表の間隔|0歳5分の根拠と記録
午睡チェックは、保育の仕事のなかでもっとも緊張する時間です。子どもが眠っているあいだ、何も起きないことを確かめ続ける。記録は淡々としています…
保育日誌HK-02
保育日誌の書き方|ねらいと子どもの姿を残す
保育日誌は、書く時間が取れないことでいちばん悩まれている書類です。子どもが帰ってから書き始めると、そこから片付けと会議が続く。結局持ち帰る、…
保育 事故報告HK-03
保育の事故報告|自治体に出す範囲と期限
保育の事故報告は、園の中で書く記録と、自治体へ出す報告の2つがあります。同じ「事故報告」と呼ばれるため、園内の記録を書いたことで済ませてしま…
健康観察記録HK-04
健康観察記録の書き方|登園時に見る3点
健康観察は、保育のなかでもっとも短い時間で行われる確認です。登園してきた子を受け入れる数十秒。そこで見たことが、その日1日の判断を左右します…
アレルギー対応HK-05
保育のアレルギー対応|誤食を防ぐ手順と記録
アレルギー対応は、保育のなかで間違いが即座に命に関わる数少ない場面です。誤食は、注意していても起きます。だからこそ、注意ではなく手順で防ぐ形…